「わんパック 口コミ」で検索しているあなたは、きっとお子さんのランドセル問題で悩んでいるのではないでしょうか?
この記事を書いているのは、普段からモンベル製品を愛用し、当ブログでも数多くのモンベル商品を紹介している「モンベル好きな母」です。
そんな筆者が、モンベルのわんパック14を小学3年生から2年間使い続けた実体験をもとに、良い口コミ・悪い口コミの両面からリアルな評判をお伝えします。
- わんパック14を2年使ったリアルな口コミ・感想
- 実際に感じたメリット3つ・デメリット3つ
- ランドセルとの比較(重さ・価格・耐久性)
- ランドセル代わりになる?7つの便利な機能・特長
- わんパックをおすすめできる人・できない人

我が家の子供は体格が小さめで、入学時に購入したランドセルで毎日通学していました。しかし学年が上がるにつれて教科書やタブレットが増え、「重くてつらい…」という声が出るようになったのです。
教科書+ノート+タブレット+水筒をランドセルに詰めると、総重量は4〜5kgにもなることがあります。低学年のうちは登校に付き添うことも多く、荷物が重い日は親が手伝うこともできていました。
しかし中学年になると子供だけで登校する機会が増え、「もう自分で全部持たなきゃいけないのに、重すぎる」という問題が一気に切実になったのです。
こうしてランドセルの軽量化が我が家の大きな課題となりました。そこで浮かんだのが、日頃から愛用しているモンベルの通学用リュック。
アウトドア用品で培った軽さと丈夫さなら、子供の通学にも必ず活かせるはず——そう思い切って、小学3年生から「わんパック14」に切り替えました。
それから約2年が経ち、今では「もっと早く変えればよかった」と思うほど大満足しています。
まずは、わんパック14の基本情報を一般的なランドセルと比較してみましょう。
| わんパック14 | 一般的なランドセル | |
|---|---|---|
| 重量 | 約930g | 約1,100〜1,500g |
| 価格 | 16,000円(税込) | 50,000〜70,000円 |
| 容量 | 14L | 12〜14L程度 |
| 素材 | 840デニール・ナイロン (TPUラミネート) | 人工皮革・本革 |
| 外寸 | 幅25×高さ35×奥行き16.5cm | メーカーにより異なる |
| カラー | 4色(ブルーグリーン/ブラック/ブラウン/ワインレッド) | 豊富 |
| 対応身長 | 〜130cm | 制限なし |
重さは約300g以上軽く、価格は約1/3〜1/4。
この数字だけ見ても、わんパックのコスパの高さがわかります。
わんパック14の主な機能・特長

数字の上では軽くて安いことがわかっても、「じゃあ実際の使い勝手や安全性はどうなの?”ただのリュック”じゃないの?」と気になりますよね。
ご安心ください!
わんパックには、毎日使う子供の負担をラクにする工夫や、親にとって安心な機能がたっぷり詰まっています。
アウトドアブランドのモンベルならではの技術が光る、7つの具体的な機能・特長を順番にご紹介します。
①急な雨でも安心!紛失知らずの専用カバー

わんパックには専用カバーがセットになっています。
カバーはマジックテープで脱着するので、突然の雨でも、小学生でも簡単にサッと被せられます。
息子は、カバーをつけたまま通学していますが、マジックテープが弱くなったという印象はありません。
使用しない場合は、畳んでサイドポケットなどに入れておくことも可能です。
②夕暮れや雨の日も、しっかり存在をアピール

車のライトに反射するテープとロゴが複数つけられています。
天候の悪いときや暗い時間帯でも、ドライバーに存在を知らせる工夫はバッチリ。
③両手が空いて安全!手荷物をスッキリ引っかけ

サブバッグ類を引っ掛けられる便利なカラビナフックを装備。
上履き袋や給食袋を外付けでき、両手がしっかり空くため転倒時も安全です。
④いざという時、すぐ手が届く胸元ポジション

肩ベルトの胸元付近と内ポケットに、Dリングも付属されています。
鍵やGPSなどは内ポケットのDリング、いざというときに使う防犯ブザーはショルダー部分のDリングに。
用途に合わせて使い分けられるので、非常に使い勝手がよいです。
⑤GIGAスクール対応!精密機器を衝撃からガード

収納部の背中側に、厚手クッション材の専用ポケットがあります。
14インチまでのPCやタブレットをすっぽり収納できるので、持ち帰りも安全です。
⑥近づけるだけでカチャッ!閉め忘れを防ぐ魔法のロック

フタの留め具は、近づけるだけでカチャンと自動的に閉まるマグネット式。
力の弱い低学年のお子様でもワンタッチで開閉できるので、締め忘れによる中身の飛び出しを防ぎます。
⑦床でもシャキッと自立!教科書もキレイなまま

背面と底面に芯材が入っていること、底部分に3つの支えがあることで、荷物が少なくてもペタンと倒れず自立します。
教科書やノートの角折れを防ぎ、長く美しい形を保ちます。
- レインカバー内蔵(サイドポケットに収納)
- 反射テープ・反射ロゴで夜間の視認性アップ
- カラビナフック付き(靴袋・給食袋などを掛けられる)
- 防犯ブザー用Dリング装備
- 背面クッション付きポケット(14インチまでのタブレット対応)
- マグネット式ロックで子供でも開閉がラクラク
- パネル入りの背面・底面で自立する&型くずれしにくい

実際にわんパック14を2年間使い続けて感じた、リアルなメリットをまとめてみました。
メリット①:とにかく軽い!切り替え初日から子供の表情が変わった
わんパックの口コミで最も多いのが「軽い」という声。実際に使ってみて、これは本当でした。
約930gという軽さは、ランドセル(約1.2kg〜)と比べて約300g以上も軽い計算です。
たった300gの差と思うかもしれませんが、毎日背負い続ける子供にとってこの差は想像以上に大きいようです。
切り替えた翌日、帰ってきた子供が「今日ぜんぜん軽かった!」と嬉しそうに報告してくれた時は、親として「変えてよかった」と心から思いました。
以前のように「重くてつらい」と言うこともなくなり、2年経った今でも毎日快適に通学しています。
メリット②:2年使っても丈夫!雨や汚れにも強い

わんパックの口コミで気になるのが「耐久性」。
「リュックタイプだし、すぐヘタるのでは?」と心配する声もありますが、多少の傷や摩耗はあるものの2年経った今でも型くずれや大きな傷み、ほつれなどはありません。
素材は840デニールのナイロンにTPUラミネート加工が施されており、水濡れに強い仕様。
息子の場合内蔵のレインカバーを常に使っているので中の教科書が濡れたことは一度もありません。
汚れてもサッと拭き取れるので、お手入れもラクです。
さすがアウトドアブランドのモンベル、耐久性は6年間使うランドセルにも引けを取らないと感じています。
メリット③:シンプルなデザインで高学年でも違和感なし
小3から使い始めて現在小5ですが、シンプルで落ち着いたデザインのおかげで学年が上がっても違和感なく使い続けられています。
装飾がないぶん飽きが来ず、むしろ高学年になるほどしっくりくる印象です。
良い口コミばかりでは参考にならないので、2年使ったからこそ感じた正直なデメリットもお伝えします。
デメリット①:周りとの「違い」が最初だけ気になる
小3からの途中切り替えだったため、最初は周りのお友達から「ランドセルじゃないの?」と聞かれることがあったようです。ただ、子供自身は軽さに大満足だったため、すぐに気にならなくなりました。
最近はわんパックを使う子も増えてきている印象です。
対策: お子さん本人とよく話し合い、納得の上で切り替えると安心です。
デメリット②:市販のランドセルカバーが合わない

一般的なランドセル用のカバー(交通安全カバーなど)はサイズ・形状が合いません。
学校によっては1年生であることの目印として、配布されるカバーの使用するよう指導される場合もありますので事前に確認が必要です。
対策: 購入前に学校に「ランドセル以外の通学カバンは使用可能か」を確認しておきましょう。
デメリット③:体格の変化に合わせて買い替えが必要かも
現時点(2年使用)ではサイズも耐久性もまったく問題ありませんが、今後の成長とともにわんパック14では小さく感じる時期が来るかもと思っています。
一般的なランドセルは6年間同じものを使い続けるのが前提ですが、わんパックの場合は体格に合わせてサイズアップが必要になる可能性があります。
→対策:我が家では、もし小さくなったらより大きいサイズ(わんパック15や16)に買い替えるか、入学時に購入して使わなくなったランドセルに戻すかを考えています。
ただ、わんパック自体が16,000〜18,000円と手頃な価格なので、最初からわんパックを購入した場合でも、買い替えのハードルはランドセルほど高くないと思います。
補足:わんパック14・15・16 サイズ比較表
我が家が購入したのは「わんパック14」ですが、現在は3サイズ展開になっており、お子さんの体格に合わせて選べます。
| わんパック14 | わんパック15 | わんパック16 | |
|---|---|---|---|
| 容量 | 14L | 15L | 16L |
| 重量 | 約930g | 約1,025g | 約1,090g |
| 外寸 | 幅25×高さ35×奥行き16.5cm | 幅26×高さ37×奥行き16.5cm | 幅27×高さ39×奥行き16.5cm |
| 推奨身長 | 〜130cm | 125〜145cm | 140cm〜 |
| 価格(税込) | 16,000円 | 17,000円 | 18,000円 |
※素材・機能(レインカバー内蔵、反射テープ、マグネット式ロックなど)は全サイズ共通です。
- 小柄なお子さん・低学年 → わんパック14
- 平均的な体格・中学年 → わんパック15
- 大きめのお子さん・高学年 → わんパック16
サイズによる価格差は1,000〜2,000円程度なので、成長を見越して少し大きめを選ぶのもアリです。
モンベルの店舗で実際に背負い比べてから購入するのがおすすめです。
ここまでの情報を含めて、「結局、うちの子の環境には合っているかな?」と迷う方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、ここからはわんパックへの切り替えを強くおすすめできるケースと、無理に切り替えない方が良いケースについて、それぞれ具体的に解説していきます。
◎ おすすめできる人
わんパックは、とにかく「お子様の毎日の負担を減らしてあげたい!」と願う親御さんにぴったりの通学リュックです。
具体的には、次のようなご家庭に強くおすすめします。
- 体格が小さめで、ランドセルの重さがつらそうなお子さんがいるご家庭
- 途中からでもいいから子供の通学の負担を減らしたいと思っている
- ランドセルの価格に疑問を感じている(コスパ重視)
- アウトドアブランドの丈夫さ・機能性に信頼がある
△ おすすめが難しい人
一方で、学校の環境やお子様の性格によっては、無理にわんパックに切り替えない方が良い場合もあります。具体的には次のようなケースです。
- 学校でランドセル使用が必須と決まっている
- 「みんなと同じ」にこだわりがある
最後に、わんパックへの切り替えを検討する際に、多くのお父さん・お母さんが気にされる「よくある疑問」をまとめました。
2年間実際に使い倒しているリアルな体験をもとに、Q&A形式でズバリお答えします!
- わんパックは何年生まで使えますか?
- 対応身長が〜130cmのため、体格によりますが、小柄なお子さんなら小学校卒業まで使えるケースもあります。我が家は小3から使い始め、小5の現在(130cmほど)も問題なく使用中です。
- わんパックはA4フラットファイルが入りますか?
- はい、A4フラットファイルに対応しています。
我が子はサブバックを持ちたがらないため、すべてわんパックに入れていますが、教科書・ノート・水筒も全て入ります。
- わんパックは学校で使っても大丈夫?
- 学校によってルールが異なります。「ランドセルでなければならない」という規定がある学校もあるため、購入前に必ず確認しましょう。最近はランドセル以外の通学カバンを認める学校が増えています。
- わんパックは壊れやすいですか?
- 2年間使った実感として、非常に丈夫です。アウトドアブランドであるモンベルの品質は確かで、型くずれ・ほつれ・破れなどは一切ありませんでした。
「ランドセルが重くてつらい」という子供の声をきっかけに、小3からわんパック14に切り替えて2年。
結果的にこれは大正解でした。
約930gの軽さで子供の負担は激減し、2年経っても丈夫でヘタらない。価格も一般的なランドセルの1/3以下。
正直、「1年生のときに買っておけばよかった」と心から思っています。
「ランドセルじゃないとダメ」という固定観念を一度手放してみると、子供にとって本当に快適な選択肢が見つかるかもしれません。
お子さんの通学の重さに悩んでいる方は、ぜひモンベルのわんパック14を検討してみてください!
当ブログでは他にもモンベル製品のレビューを多数紹介しています。ぜひ合わせてチェックしてみてください!

